早良院　

院長　上松　正和

こんにちは。上松です。

福岡で生まれ育ち、大学卒業まで福岡で過ごしました。卒業後は震災後の東北の復興を手伝いながら診療し、がん診療の柱の一つである放射線治療の最先端をいく国立がん研究センターと東京大学病院で学びました。

福岡に戻り、大学のフットサル部の先輩でもある本院の鶴田伸一先生と共に地元の患者さんに寄り添える診療を充実させていきたいと思います。

【学歴】

2006年　筑紫丘高校卒業

2014年　九州大学医学部卒業

【職歴】

2014年　仙台厚生病院　初期研修　（内３か月は気仙沼市立病院）

2015-16年　岩手県立磐井病院　初期研修・救急科・放射線科　（内３か月は国立病院機構花巻病院で精神科研修）

2017-20年　国立がん研究センター中央病院　放射線治療科

2021-22年　東京大学病院　放射線科　助教

2023年　つくし訪問クリニック早良　院長

2020年にはヘルスリテラシー株式会社を設立し、詐欺医療に騙されない正確な医療情報や「寿命を10年のばすレシピ」と題した健康寿命を保つコツなどを発信して、2022年現在YouTube登録者3万人超。

【資格】

放射線治療専門医

精神保健指定医、神経内科専門医などが週１回程度勤務しており、精神疾患や神経疾患に対応可能です。